東京都内のwebシステム会社様よりLP(ランディングページ)のデザインのご相談を頂きましたが・・・他

2019年05月13日 月曜

日報1:東京都内のwebシステム会社様よりLP(ランディングページ)のデザインのご相談を頂きましたが・・・

東京新宿区のwebシステム会社様よりLP(ランディングページ)の相談を頂きました。

現在こちらのwebシステム会社様がシステム制作されている某食品関連のお客様のホームページの主力商品をPRしたいとの事でランディングページ制作をご相談されたようです。

ただこちらの会社様の本業はwebシステム関連の為、デザイン面でのヘルプとして弊社にお声かけ頂いたと言う経緯となります。

ただご説明を聞く限り、「構成から制作」まで全てをこちらのwebシステム会社様へ依頼されているようで、弊社がお手伝するデザイン前の段階、つまりランディングページの最も重要である構成部分の作り込みはどうするのか聞いたところ

「どう作って良いのか分からない」との事でした。

ランディングページでまず初めに行う事はペルソナ設定です。

ペルソナ=「仮面」を想定し、ランディングページで売りたい商品を必要とするターゲット人物モデルを作り込んでいきます。

その人物の年齢・職業・住まい・年収・趣味・休日の過ごし方などを設定し、そこから「ターゲットがこの商品を使うシチュエーションと、最終的にターゲットがこの商品を使ったらどんなメリットがあるのか?(ベネフィット)」を魅力的なキャッチコピーと説明文で構成し、お客様の声と合わせて、アクション(ターゲットの行動)へと落とし込み、コンバージョンさせていきます。

つまり私が言いたいのは、ランディングページでは「デザイン」よりも、その前の部分がもっとも重要と言う事です。

上記内容をwebシステム会社の方へ、一般的なランディングページ制作の費用感も添えてご説明させて頂いたところ、

ランディングページって凄く大変なのですね・・そうとは知らず◯◯万で一式作れるくらいかと思って、予算がそのくらいなんです・・。これでは難しいですね・・。

との事でした。

正直その予算ではデザイン費用分だけになってしまうので、もしその予算で全て作ったとしても、重要なペルソナ設定やベネフィット作りまで行う事が出来ずに意味の無いランディングページとなっていたと思います。(正確に言えばランディングページでは無い普通のホームページの製品紹介ページですが)

そして商品会社から「全然コンバージョン(最終到着目標)が取れないじゃないか!」とクレームが来たに違いありません。

正直、冷たい言い方をすれば弊社はデザインのみでのお手伝いなので、ペルソナがあろうが無かろうが、商品が売れようが売れまいが、弊社のやるべき「デザイン」が納得の上で納品させて頂ければ、それで弊社としての役目は完了します。

しかしその先にある「お客様」の事を考えた時、お金だけもらって終わり。では無く、自分の知ってる少ない知識でもそれを伝える事で、お客様が事前に無駄な費用や余計な労力使わずに済むのならそこに越した事ありません。

ちなみに弊社が自社で運営しているwebマガジン(https://katori.me/blog)でも、ランディングページではありませんが、とても近い思考で作っています。主役となる記事を、それを見るターゲットを決めて、その人が目の前にいる事を想像して、その人に直接伝える言葉を選んで記事を書いています。

私はこれからもホームページ制作もランディングページ制作もブログ記事制作も、その存在意義は「見てるユーザーの抱える問題解決の為」にある事を常に頭に置き、そこに「デザイン」の魅力を付加価値として提供して行きたいと思います。


日報2:東京と千葉2社の保守管理のお客様からホームページ更新のご依頼とその作業対応を行う。

東京と千葉それぞれ個別にてホームページの保守管理をお手伝いさせて頂いておりますお客様より、ホームページ内の更新のご依頼がありましてのでご対応させて頂きました。

*日報1が長い記事でしたので、まとめて日報2として。

以上、本日の日報を終わります。


シンプルだけど9割が印象に残る! 《独立 開業 起業》個人事業向け ホームページ制作ならお任せ下さい。 ロゴ・名刺もセットで対応致します。
良心価格で制作後の《サポート》もしっかり対応!

-東京都荒川区南千住-
カトリデザイン事務所 https://www.katori.co.jp